2026年2月11日水曜日

自動テストの練習 13 (Power Automate Desktop編④) ボタン押す

 

やりたいこと

だいぶ時間がたってしまったのですが、UWPアプリの簡単なテスト(スモークテスト?)を
PowerAutomateでやってみたいというものになります。

前回のつづきです。

今回はボタンを押すテストケースを実施してみました。
こちらの赤枠のボタンを押すテストです。



テストケースのTC3, TC4になります。

IDTestCaseの説明TestCaseの手順出力期待値
TC3Updateボタン「あいうえお」を入力する
updateボタンを押す
「あいうえお」が入力される
TC4OpenボタンOpenボタンおすエディタが起動する

操作を記録して作成してもいいとは思うのですが、
勉強のためもあるのでアクションと呼ばれるものを組み立てて自動化してみます。

Step1. UIの要素を取得

自動化対象のUIをpowerAutomateに覚えさせる操作をします。

ツールメニュー  - UI要素を調査するをクリックします。



UI要素ピッカーというウィンドウが立ち上がります。
この状態で、押したいボタンにマウスカーソルを合わせて、Ctrlを押しながらクリックすると、UI要素を記録してくれます。

記録したいUI要素を覚えさせたら、完了ボタンを押します。

PowerAutomateのウィンドウに戻って、右側のUI要素を見ると、
登録したUI要素が表示されます。


Step2. ボタンを押す

PowerAutomateのウィンドウ左側にあるアクションから
「ウィンドウ内のボタンを押す」を真ん中のウィンドウにドラッグします。

「ウィンドウ内のボタンを押す」ウィンドウが表示されるので、
UI要素のプルダウンをクリックして、押したいボタンを選択します。

これでやりたいことは完了です。

ここまででこんな感じになります。
説明はしなかったのですが、ウィンドウにフォーカスをあてる操作を最初に入れてます。


ここでやめてもいいのですが、
一応結果の判定操作もいれてみました。

入れてはみたのですが、シンプルに押せるだけを見るならうえのままでもいいのかも。

Step3. 結果の判定

 Updateボタンは押すと、textファイルに文字を入力するので、textファイルの中に、
"あいうえお"が入っているかどうかをチェックするようにしました。

Openボタンの方は、メモ帳がたちが上がるので、メモ帳のウィンドウが存在するかどうかをチェックするようにしました。

最終的にはこうしました。


memo

判定処理まで自前でいれてみたのですが、
powerautomate側でボタンがおせなかったらエラーになる仕組みが入っているので、
それで判定してもよいかもしれません。

まとめ

今回はボタンを押す操作をpowerautomateで実施してみました。
一応押したあとの動作の確認も入れてみました。

疲れた。

次回へつづく。