2021年10月10日日曜日

UWPアプリ コマンドプロンプトから起動2

 前回の続きとなります。

自動化のためにコマンドで起動する方法の第2回となります。

こちらの記事でもっと簡単な手順が紹介されておりました。

詳細はそちらをご確認ください。

簡単にメモしておきます。

1.shell:appsfolder を実行

2.このフォルダにあるUWPアプリを右クリックして、ショートカットを作成

3.作成したショートカットのパスをコピーする。

   (Shift押しながら右クリックでパスのコピーが簡単です。)

4.コマンドプロンプトにそれを張り付けて、実行する。

実行できました。

このショートカットを使う方法が一番手っ取り早そうです。

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