
Android Studio用ではなく、eclipseを使って説明がされておりますが、
Amazonの評価が高かったので、買ってみました。
Androidアプリについて知ろう, eclipseの説明, javaの説明は飛ばして、5章から読み進めるよていです。
Android Studio 用に読み換えたところのメモ。
5章
○P114「パッケージ・エクスプローラで[Omikuji]を右クリックし、表示されたメニューから、[新規]-[Android XMLファイル]を選択する。」
↓
「resフォルダを選択して、右クリック -> New -> Android resource file

New Resource Fileダイアログにファイル名等を設定する。

○P115
「コンテキストメニューからグラビティ―を設定する」ところ
↓
右横のPropertiesウィンドウで設定する。

○P152
ソースメニュー -> getterおよびsetterの生成
↓
変数を右クリック -> 生成
○P159
ソース -> インポート編成
↓
コード -> インポートの最適化
6章
○P162赤い波線がひかれている~クラスの宣言のところにマウスカーソルを重ねる。表示されたクイックフィックスから...
↓
赤い波線がひかれている~クラスの宣言をクリックすると表示される電球みたいなやつからメソッドの実装を実施する。
7章
○P189[Android Menu]画面が表示される。
↓
そういう画面がないようなので、Android StudioでメニューのUIを作成するときは、xmlを直接いじるしかないみたい。
このようなものをmenuのxmlに追加する。
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