やりたいこと
今回からはAutoItというアプリケーションを使って、UWPアプリの自動テストの練習をしてみようと思います。
UWSCで行ったことを今度はツールを変更してやってみます。
AutoItとは
Windowsのアプリを自動で操作するためのアプリケーションで、
こちらからダウンロードができます。
インストールすると複数のツールがインストールされます。
使い方を簡単にまとめておきます。
(スクリプトを書いて、実行するまで)
SciTE Script Editorというツールでスクリプトを書きます。
このサンプルだとHello worldのメッセージボックスが表示されます。
(もう一つの実行方法)
SciTE Script EditorでToolメニューからBuildを選択すると、
exeを作ることができます。
exeを実行する方法がもう一つの実行方法となります。
このexeはAutoItがインストールされていない環境でも実行できて、便利です。
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