2014年11月22日土曜日

Word 2013 プリンターフォント表示

忘れないようにメモ。
情報もとはこちら,
http://support.microsoft.com/kb/2916013/ja
手順
これ。

2014年10月4日土曜日

Windows 10 Technical Preview を VMwareにインストール

やりたいこと
Windows 10 Technical Preview をVMwareにインストールする。
※PCに入れるのは怖いので、VMwareに入れることにしました。
手順
1.ISOファイルを入手する。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/preview-download?ocid=tp_site_downloadpage
msのアカウントの入力とかで、ダウンロードページにいけた。
日本語がなかったので、英語32bitを入手した。

2.VMwareで、isoとOSをしていして、インストールを実行。

OSはwindows8を指定しました。


3.なぜかupdateするかきかれたので、下側を選択しました。


4.あとはmsのアカウントとか、emailアドレスとか、セキュリティコード(emailで送られてくる)とかを入力して、完了。プロダクトキーの入力は求められない。


おお。スタートメニューが復活してる。やっぱりこっちのほうがよい。
バージョン
バージョンは、6.4 Build 9841でした。
OS version build
Windows technical preview 6.4 9841
Windows8.1 6.3 9600
Windows Server 2012 R2 6.3 9600
Windows8.1 Preview 6.3 9431
Windows8 6.2 9200
Windows Server 2012 6.2 9200
Windows7 SP1 6.1 7601
Windows Server 2008 R2 SP1 6.1 7601
Windows7 6.1 7600
Windows Server 2008 R2 6.1 7600
Windows Vista SP2 6 6002
Windows Server 2008 SP2 6 6002
Windows Vista SP1 6 6001
Windows Server 2008 SP1 6 6001
Windows Vista 6 6000
Windows Server 2008 6 6000
Windows XP 5.1 2600

2014年7月25日金曜日

PowerShell メモ

PowerShellって便利そうだなぁと思ったので、少し勉強してみようと思ってます。
ひとまず、わかった点をメモしていきます。

---------------------------------------
・win7 / win8 からは標準で使える。
・「ls」とかのunixのコマンドも使える。(それっぽいのを呼んでくれる機能みたいだが、それでもありがたい。)
・コマンドの戻り値が、.Netのオブジェクトとなっており、.Netのクラスのメンバ(メソッド/プロパティ)を使用できる。
↑ なんだか便利そう。
・batみたいに使う場合は .ps1という拡張子を使用する。
・ps1を実行するには、set-executionpolicy で実行ポリシーを宣言しないと実行できない。
↑ なんだかめんどくさそう。

・変数ドルを付けたやつ。 代入した値に応じて型が決まる。
・foreachがある。
↑ 便利そう。
・いっぱい情報をだしたい場合は、 コマンドレットの後に、| format-list * をつける。
 たとえばget-processはデフォルトだと、Handle, NPM, PM, WS, VM CPUだけだけどもっと出せるようになります。
get-process | format-list *
・スクリプトを作成するのであれば、powershell ISEが便利。
.ps1ファイルをダブルクリックすると起動する。
ISE上でスクリプトの実行ができる。
ブレークポイントの設置や、ステップ実行ができる。
ステップ実行中は、変数にマウスカーソルを充てると中身が見える。もしくは、下のウィンドウで変数を打ち込むと見える。

2014年6月22日日曜日

Windows メモリ使用量 監視

やりたいこと
特定のアプリケーションのメモリ使用量を監視して、結果をcsvとする方法を紹介します。
下記のURLで紹介されている方法を参考にしました。
http://jutememo.blogspot.jp/2011/12/windows-tasklist-ruby.html
最終的にこうなる
作成されるCSVがこのようになります。

Step1 使用するDOSコマンド
tasklist を使用してます。
コマンドプロンプトを開き、tasklistと打ち込むと、各プロセスのメモリ使用量の一覧を表示してくれるコマンドです。
Step2 tasklistでフィルタをかける
特定のアプリのメモリ使用量を監視したいので、/fiオプションを使います。
これで条件にあったプロセスだけ表示できます。
タスクマネージャでフィルタをかけるとこうなります
tasklist /fi "imagename eq taskmgr.exe"

※検索条件はいろいろ対応してます。STATUS, PID, USDERNAMEなどでもフィルタできます。
詳細はtasklist /?を実行してヘルプからご確認ください。
Step3 CSV形式で表示する
/FO オプションで出力する形式を指定できます。
また、/NHオプションで列見出しを非表示にできます。(ループさせたときにじゃまなので非表示にしてます。)
tasklist /fi "imagename eq taskmgr.exe" /FO "CSV" /NH
Step4 バッチファイルにしてループさせる
1秒間隔で10回ループさせたバッチがこのようになります。
@echo off
for /L %%i in (1,1,10) do (
 SET /P DUMMY="%date% , %time%," < nul
 tasklist /fi "imagename eq taskmgr.exe" /FO "CSV" /NH
 ping localhost -n 2 > nul
)
今まででてきていないことを2個使ってます。
(1)3行目で改行しないで、日付をつけてます。
echoの代用みたいな方法で、こうやるとできます。
(2)5行目で1秒間のSleepを入れてます。こちらもこうやると自分の環境では、1秒ぐらい待ちます。
このsleepは結構精度が悪いです。
timeoutだと、文字が残るので、ひとまずこれでやってます。
Step5 時間が更新されない?
やった。できた。と思ったら時刻が更新されていませんでした。
http://yohheii.blogspot.jp/2008/11/blog-post_12.html
↑を参考に、このように修正しました。
@echo off
setlocal enabledelayedexpansion
for /L %%i in (1,1,10) do (
 SET /P DUMMY="!date! , !time!," < nul
 tasklist /fi "imagename eq taskmgr.exe" /FO "CSV" /NH
 ping localhost -n 2  > nul
)
2行目を追加して、dateとtimeを!で囲んでいます。
Step6 できたバッチをリダイレクトしてファイル化する
コマンドプロンプト上で、下記のようにバッチを実行すると、csvファイルを作成してくれます。
MemtaskMgr.bat > test.csv
(↑作ったバッチの名前)
そうすると、csvがでます。
補足
powershellで同じようなことをやる方法は、こちらになります。

2014年6月13日金曜日

C# で AutoIt的なもの 2 ( WinActive )

やりたいこと
AutoIt的なものを自前でやってみたいなぁの2回目となります
今回は、WinActive()を作ってみようかと思います
AutoItのWinActiveってどんな関数?
HANDLE WinExists ( 
    "title"     // チェックする title/hWnd/class 
    [, "text"]  // オプションの引数  ウィンドウのどっかにあるテキストと比較するみたい。
)
引数(title)と合致するウィンドウが存在して、かつ、activeかどうかを教えてくれる関数です。
比較する対象は、ウィンドウタイトル / クラス名 / ウィンドウハンドルです。
詳細はこちら、
http://www.autoitscript.com/autoit3/docs/functions/WinActive.htm
戻り値は成功すると、ウィンドウハンドルが返り、失敗すると0が返る。
自前のWinActiveは?
自前の関数では、WinExistと同じように少し簡単にして次のようにします。
(1) オプションの引数は、ひとまずよくわからないので、除外して考えます。
(2) hWndでのチェックは、難しそうなのでやめておこうかと思います。
(3) 文字列は、大文字/小文字は考慮せずに、含まれているかどうかで判断する。
(4) 戻り値はboolとする。
bool WinActive( 
    "title"     // チェックする title/class 
)
こんな風にしました。
UIはこんな感じです。

ウィドウがアクティブかどうかの確認は、Win32Apiの、GetForegroundWindow()を使用しました。
ソースコードは、こちらになります。
ソース
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows.Forms;

//add
using System.Runtime.InteropServices;
using System.Collections;
using System.Text.RegularExpressions;


namespace AutoTest2
{
    public partial class Form1 : Form
    {
        public Form1()
        {
            InitializeComponent();
        }

        private void btnWinExist_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            bool bExists = WinExists( tBWinExistTitle.Text );
            if (bExists)
            {
                // あった。
                tBWinExistRet.Text = "Exist";
            }
            else
            {
                // なかった。
                tBWinExistRet.Text = "Not Exist";
            }
        }

        private void btnWinActive_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            bool bRet = WinActive(tbWinActiveTitle.Text);
            if (bRet)
            {
                // Active
                tBWinActiveRet.Text = "Active";
            }
            else
            {
                // Not
                tBWinActiveRet.Text = "Not";
            }
        }
        //--------------------
        // WindowのActiveかどうかの確認 細かくいうと、存在する かつ  アクティブ
        //--------------------
        private bool WinActive(string title)
        {
            bool bret = false;

            bool bExist = WinExists(title);
            if (bExist)
            {
                // active な windowの情報を取得
                IntPtr hWnd = Win32.GetForegroundWindow();

                int size = Win32.GetWindowTextLength(hWnd);
                if (size++ > 0 && Win32.IsWindowVisible(hWnd))
                {
                    // ウィンドウタイトル
                    StringBuilder sbTitle = new StringBuilder(size);
                    Win32.GetWindowText(hWnd, sbTitle, size);

                    // class name
                    StringBuilder className = new StringBuilder(256);
                    Win32.GetClassName(hWnd, className, className.Capacity);

                    if (((sbTitle.ToString().IndexOf(title, StringComparison.OrdinalIgnoreCase)) >= 0)
                        || ((className.ToString().IndexOf(title, StringComparison.OrdinalIgnoreCase)) >= 0))
                    {
                        bret = true;
                    }
                }
            }
            return bret;
        }
        //--------------------
        // Windowの存在確認
        //--------------------
        private bool WinExists(string title)
        {
            bool bret = false;

            if (!title.Equals(string.Empty)) // 入力されなかったらやめる。
            {
                // 存在するウィンドウのタイトルとクラス名の一覧を取得
                ArrayList alist = new ArrayList();
                Win32.EnumWindows(new Win32.EnumWindowsProc(Win32.EnumTheWindows), ref alist);

                // マッチするかチェック。
                foreach (WndInfo winf in alist)
                {
                    // titleとマッチするか?
                    if (winf.title.IndexOf(title, StringComparison.OrdinalIgnoreCase) >= 0)
                    {
                        bret = true;
                        break;
                    }

                    // クラス名とマッチするか?
                    if (winf.className.IndexOf(title, StringComparison.OrdinalIgnoreCase) >= 0)
                    {
                        bret = true;
                        break;
                    }
                }
            }
            return bret;
        }
    }
    //--------------------
    // win32 api 
    //--------------------
    public class Win32
    {
        // for Enumwindow
        public delegate bool EnumWindowsProc(IntPtr hWnd, ref ArrayList data);
        
        [DllImport("user32.dll", CharSet = CharSet.Unicode)]
        public static extern int GetWindowText(IntPtr hWnd, StringBuilder strText, int maxCount);
        
        [DllImport("user32.dll", CharSet = CharSet.Unicode)]
        public static extern int GetWindowTextLength(IntPtr hWnd);
        
        [DllImport("user32.dll")]
        public static extern bool EnumWindows(EnumWindowsProc enumProc, ref ArrayList data);
        
        [DllImport("user32.dll")]
        public static extern bool IsWindowVisible(IntPtr hWnd);

        [DllImport("user32.dll", CharSet = CharSet.Auto, SetLastError = true)]
        public static extern int GetClassName(IntPtr hWnd, StringBuilder lpClassName, int nMaxCount);

        // for getforegroundwnd
        [DllImport("user32.dll")]
        public static extern IntPtr GetForegroundWindow();


        public static bool EnumTheWindows(IntPtr hWnd, ref ArrayList alist)
        {
            int size = GetWindowTextLength(hWnd);
            if (size++ > 0 && IsWindowVisible(hWnd))
            {
                // ウィンドウタイトル
                StringBuilder sbTitle = new StringBuilder(size);
                GetWindowText(hWnd, sbTitle, size);
                
                // class name
                StringBuilder className = new StringBuilder(256);
                GetClassName(hWnd, className, className.Capacity);

                alist.Add(new WndInfo(sbTitle.ToString(), className.ToString()));
            }            
            return true;
        }
    }

    //--------------------
    // window の情報 を保持する 構造体
    //--------------------
    public struct WndInfo
    {
        public string title;
        public string className;

        public WndInfo(string Title, string ClassName)
        {
            title = Title;
            className = ClassName;
        }
    }

}

2014年6月7日土曜日

C# で AutoIt的なもの 1 ( WinExists )

やりたいこと
AutoIt的なものを自前でやってみたいなぁとおもってます。
まずは、簡単そうなWinExsists()を作ってみようかと思います
AutoItのWinExistsってどんな関数?
引数titleとマッチする、ウィンドウがあるかどうかを教えてくれる関数です。
比較する対象は、ウィンドウタイトル / クラス名 / ウィンドウハンドルです。
詳細はこちら、
http://www.autoitscript.com/autoit3/docs/functions/WinExists.htm
bool WinExists ( 
    "title"     // チェックする title/hWnd/class 
    [, "text"]  // オプションの引数  ウィンドウのどっかにあるテキストと比較するみたい。
)
自前のWinExistsは?
自前の関数では、以下のようにしたいと思います。
(1) オプションの引数は、ひとまずよくわからないので、除外して考えます。
(2) hWndでもチェックできますが、難しそうなのでやめておこうかと思います。
(3) 文字列は、大文字/小文字は考慮せずに、含まれているかどうかで判断する。
ちょっとシンプルになってこんな感じの関数となります。
bool WinExists ( 
    "title"     // チェックする title/class 
)
こんな風にしました。
UIはこんな感じです。

このまえやったEnumwindowをちょろっと変えて、作りました。

ソース

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows.Forms;

//add
using System.Runtime.InteropServices;
using System.Collections;
using System.Text.RegularExpressions;


namespace AutoTest2
{
    public partial class Form1 : Form
    {
        public Form1()
        {
            InitializeComponent();
        }

        private void btnWinExist_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            bool bExists = WinExists( tBWinExistTitle.Text );
            if (bExists)
            {
                // あった。
                tBWinExistRet.Text = "Exist";
            }
            else
            {
                // なかった。
                tBWinExistRet.Text = "Not Exist";
            }
        }

        //--------------------
        // これ。
        //--------------------
        private bool WinExists(string title)
        {
            bool bret = false;

            if (!title.Equals(string.Empty)) // 入力されなかったらやめる。
            {

                // 存在するウィンドウのタイトルとクラス名の一覧を取得
                ArrayList alist = new ArrayList();
                Win32.EnumWindows(new Win32.EnumWindowsProc(Win32.EnumTheWindows), ref alist);

                // マッチするかチェック。
                foreach (WndInfo winf in alist)
                {
                    // titleとマッチするか?
                    if (winf.title.IndexOf(title, StringComparison.OrdinalIgnoreCase) >= 0)
                    {
                        bret = true;
                        break;
                    }

                    // クラス名とマッチするか?
                    if (winf.className.IndexOf(title, StringComparison.OrdinalIgnoreCase) >= 0)
                    {
                        bret = true;
                        break;
                    }
                }
            }

            return bret;
        }
    }

    //--------------------
    // win32 api 
    //--------------------
    public class Win32
    {
        public delegate bool EnumWindowsProc(IntPtr hWnd, ref ArrayList data);
        
        [DllImport("user32.dll", CharSet = CharSet.Unicode)]
        protected static extern int GetWindowText(IntPtr hWnd, StringBuilder strText, int maxCount);
        
        [DllImport("user32.dll", CharSet = CharSet.Unicode)]
        protected static extern int GetWindowTextLength(IntPtr hWnd);
        
        [DllImport("user32.dll")]
        public static extern bool EnumWindows(EnumWindowsProc enumProc, ref ArrayList data);
        
        [DllImport("user32.dll")]
        protected static extern bool IsWindowVisible(IntPtr hWnd);

        [DllImport("user32.dll", CharSet = CharSet.Auto, SetLastError = true)]
        private static extern int GetClassName(IntPtr hWnd, StringBuilder lpClassName, int nMaxCount);

        public static bool EnumTheWindows(IntPtr hWnd, ref ArrayList alist)
        {
            int size = GetWindowTextLength(hWnd);
            if (size++ > 0 && IsWindowVisible(hWnd))
            {
                // ウィンドウタイトル
                StringBuilder sbTitle = new StringBuilder(size);
                GetWindowText(hWnd, sbTitle, size);
                
                // class name
                StringBuilder className = new StringBuilder(256);
                GetClassName(hWnd, className, className.Capacity);

                alist.Add(new WndInfo(sbTitle.ToString(), className.ToString()));
            }

            
            return true;
        }
    }

    //--------------------
    // window の情報 を保持する 構造体
    //--------------------
    public struct WndInfo
    {
        public string title;
        public string className;

        public WndInfo(string Title, string ClassName)
        {
            title = Title;
            className = ClassName;
        }
    }

}

2014年5月28日水曜日

C# Enumwindow

やりたいこと
c#でwin32apiのEnumwindowを呼び出して、ウィンドウの一覧を作成する。
こういうものを作りたい。

参考にしたサイト
(1)C# で ウィンドウを列挙する方法1
http://code.msdn.microsoft.com/windowsdesktop/Enumerate-top-level-9aa9d7c1
(2)C# で ウィンドウを列挙する方法2
http://dobon.net/vb/dotnet/process/enumwindows.html
(3)LPARAMで情報やり取りする方法
http://stackoverflow.com/questions/8949652/do-windows-api-enumwindows-and-enumchildwindows-functions-behave-differently-in

どうやるの?
(1) 参考にしたサイト(1)のサイトからサンプルコードをダウンロードして、コピペする。
(2) Win32を別のclassにした。 (必須ではないです。)
※適宜protected -> publicに置き換え
(3) IntPtr lParam を Arraylist に置き換え。
というような感じでできた。
このような感じになる。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows.Forms;

//add
using System.Runtime.InteropServices;
using System.Collections;

namespace AutoTest2
{
    public partial class Form1 : Form
    {
        public Form1()
        {
            InitializeComponent();

            ArrayList alist = new ArrayList();

            Win32.EnumWindows(new Win32.EnumWindowsProc(Win32.EnumTheWindows), ref alist);

           foreach (string str in alist)
           {
               label1.Text += str + Environment.NewLine;
           }
        }
    }

    public class Win32
    {
        public delegate bool EnumWindowsProc(IntPtr hWnd, ref ArrayList data);
        [DllImport("user32.dll", CharSet = CharSet.Unicode)]
        protected static extern int GetWindowText(IntPtr hWnd, StringBuilder strText, int maxCount);
        [DllImport("user32.dll", CharSet = CharSet.Unicode)]
        protected static extern int GetWindowTextLength(IntPtr hWnd);
        [DllImport("user32.dll")]
        public static extern bool EnumWindows(EnumWindowsProc enumProc, ref ArrayList data);
        [DllImport("user32.dll")]
        protected static extern bool IsWindowVisible(IntPtr hWnd);
        public static bool EnumTheWindows(IntPtr hWnd, ref ArrayList alist)
        {
            int size = GetWindowTextLength(hWnd);
            if (size++ > 0 && IsWindowVisible(hWnd))
            {
                StringBuilder sb = new StringBuilder(size);
                GetWindowText(hWnd, sb, size);
                alist.Add(sb.ToString());
            }
            return true;
        }
    }

}



苦労した点
Win32APIで取得ウィンドウの一覧をForm側に戻す方法がよくわからず、苦戦した。
マーシャリング / アンマネージとかがよく分かってないためと思ってます。


注意事項
ひとまず、動作してますが、マーシャリングをよくわかっていいので、本当にこれでよいのか不安です。